約 332,072 件
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/1066.html
E 屈折異常
https://w.atwiki.jp/kumedisiketai/pages/1064.html
C 光覚異常
https://w.atwiki.jp/petfood/pages/16.html
異常情報 あなたのペットがフードでなにか異常を起こした場合はこちらに報告お願いします。 原因はほぼ個体差や急なフード移行ですが、特に投稿が多いフードには何らかの問題がある可能性もあるかもしれません。 必ず下記テンプレで投稿してください 動物:犬種or猫種いずれか 与えたフード:名称 症状・経過:(例 軽い下痢・一晩で回復) 名前 コメント ■ニュートロ猫用ドライ ”コンプリートケア アダルトチキン” に関して。 ■症状:このフードに朝切り替えて夕方血尿を出した。直ぐ病院に 行く。病名は膀胱炎と診断された。注射をして翌日から血尿は止まったが、 暴行に尿が無いのに尿意をもよおすため、頻繁にトイレに入ったり、 トイレ以外の場所で尿をしたりする。 ■まとめ:フードとの関連は不明なため、ニュートロのドライで何か 異常を感じた方教えてください。 -- Nao-san (2007-10-10 12 42 48) 雑種13才(中大型和犬)22kg。平成19年1月の血液検査では異常なし。3月30日に足に力が入らず、車からの着地時に転倒。食欲不振。おかしいと思い、4/2獣医へBUN114で速入院。点滴や皮下注射を受ける。4/4、入院先で嘔吐時に失神したため、自宅へ引き取り。24時間看病。嘔吐止め坐薬、皮下注射を継続。以降、約20分おきに嘔吐+失神。下痢、歩行困難のため抱いて散歩へ。但し、自分で放尿する。透明な尿。4/7自分で立てなくなる。4/8吐瀉物に異物が混入。尿毒症末期の様相。意識はあるが、うつろな様相。7/9 21 00 永眠。3月下旬までは、何の問題もなく朝晩散歩し、食欲旺盛でしたが、突然の診断に家族で呆然となりました。獣医師さんは老齢による腎不全とおっしゃいましたが、1月の血液検査では異常が無かったため、首をかしげておられました。本日(8/21)の新聞報道をみて、症状や時期が一致するため、もしやと思いネットを検索したらかなりの大事のよう。餌が原因では無いと信じたいところですが。与えた餌は普段はドライフーズですが、ドライブや旅行時には出先で購入した缶詰や真空パックの生餌を与えていたため、今となってはどの餌が原因かは特定できません。また、遺体もとっくに焼いてしまい、検死もできないでしょう。今となっては、原因を特定できても戻るわけではないのですが・・。ただ、何かつかえるものがあったため書き込んでしまいました。不快な方は読み飛ばして下さい。-- いぬじ (2007-08-22 00 05 41) すみません名前欄間違えました。雑種の猫(3歳)の話です。正規輸入品は安全との発表ですし、ヒルズのフードが原因かは分かりません。しかし何の疑いもせず同じフードを与えていた事を後悔しています。ヒルズ社の対応は納得がいきません。 -- オリー (2007-08-17 02 32 45) 与えたフード:体重に合わせ普通のアダルトやライト等に変えてはいるが、生後三ヶ月から一貫してサイエンスダイエットのみ。症状・経過:1歳半頃から月1程度のペースで酷く吐くようになる。胃液しか出なくなっても吐き続け衰弱するが、原因不明。2歳頃に自然と吐かなくなる。2歳半で久しぶりに上記の症状、腎不全と診断された。現在はリスク回避のため数種のメーカーのフードを与えている。 -- 猫(3歳)雑種 (2007-08-17 02 24 54) 回復してよかったですね。貴重な情報ありがとうございます。余談ですがアロマテラピー(お風呂)が皮膚病に効果があるという話をどこかで読みました。既知でなければご参考に… -- PF@W (2007-06-14 23 50 43) 動物:ゴールデンレトリバー 当時9歳去勢オス38キログラム(大型個体標準) 当時8歳避妊メス38キログラム(大型個体肥満気味)与えたフード:ウォルサム 犬用 低分子プロテイン HYPOALLERGENIC 8kg 1回1カップ山盛り(朝晩2回)他茹でた肉、野菜等症状・経過:2005年夏頃より皮膚病のため当時与えていたアイムスシニアから獣医の勧めにより移行便が緩くなる、頻繁に吐き戻す症状が出たにもかかわらず「獣医の勧めているフードだから」と思考停止。2006年4月、メスのお腹にしこりを発見→摘出→病理組織検査→悪性乳腺混合腫瘍↑これはフードとは関連しないと思いますが一応書き留めておきます。2006年9月オスが唐突に食事拒否、当日は獣医休診日。無理言って食べさせましたが翌朝顔面左浮腫、再度食事拒否獣医に連れて行くと歯根の炎症と言われ抗生物質を投与帰宅、翌日歩けなくなり緊急入院血液検査の結果、原因不明の肝機能障害と診断され、翌日より危篤状態になる。この後24時間点滴のみで何も口にしていません。一週間ほど過ぎた頃顔を上げられる位に回復→湯掻いたレバーやラムなど匂いの強いものを持参→少しずつ食べるようになる徐々に回復、退院、リハビリ・・・2007年6月現在は30分のお散歩くらいなら行けるようになりました。退院後はソリッドゴールドプレミアムフントフラッケンに移行。今のところ何もトラブルはありません。ちなみにどのフードに変えても皮膚病は変化しませんでした。古い情報なので今回に当てはまるかわかりませんが、とりあえず報告いたします。 -- 長文で申し訳ありません (2007-06-14 22 34 25) 大事に至らず何よりです。貴重な情報ありがとうございます。 -- PF@W (2007-05-09 02 48 39) 動物:猫ミックス 1歳与えたフード:ソリッドゴールド 症状:吐き戻しだけでひどい元気喪失はなし。経過:尿・便・血液検査を実施。脱水症状とストラバイト。フード変更前の検査では異常なし。現在は落ち着いて、1ヵ月後に再検査予定。もちろん正規代理店から購入品です。たまたまかもしれませんが、時期が時期なので一応お知らせします。-- にゃこ (2007-05-08 11 50 18) 大事に至らずで何よりですね診断書、ペットフードの分析など行っておくと有志が集まるかもしれません -- PetFood @ Wiki (2007-04-19 12 16 27) 動物:猫(11ヶ月)フード:ナチュラルチョイスウエット症状:07年01月中旬ごろから給仕。07年02月血液、尿検査にて腎不全発覚レントゲン等異常ないため原因不明。おそらく今回のリコール品が一因ではないかと。正規輸入品でした。RH許すまじ -- 名無しさん (2007-04-19 10 22 18)
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ぺるそなつかい 公式 ペルソナ能力を持ち、それを行使出来る存在。 先天性の特異能力ではあるが、現状の技術でも人工的にペルソナ能力を与えることは可能。 ただし、人工能力者のペルソナは制御が困難で、ペルソナ自身が能力者を殺してしまうという危険性を持つ。 ペルソナ制御剤の投与で暴走の抑制と制御は可能となるが、制御剤自体が劇薬である為、どちらにせよ人工能力者や制御剤を服用した者は短命となる。 通常の生命は絶対の死からは逃れられず、死を乗り越える事は不可能である為、ペルソナ使いのもつアルカナは先天性にせよ後天性にせよ、刑死者までであり、死神から宇宙のアルカナを持つことは出来ない。 追加考察1 ただ、異聞録およびペルソナ2罪・罰、そしてP4までを考察の範囲として拡大解釈した場合、「死神から宇宙のアルカナを持つことは出来ない」という一文は矛盾の要因となりうる。 P3における登場人物のペルソナは、往々にして幾月修司ら「桐条」の技術者によって「影時間への適性」を見出されてから能力の有無が確認されているので、原則として一人一体としか設定されていない本作のペルソナは、「影時間という特異現象に対抗する為の仕様特化型」とも解釈できる。 追加考察2 フィレモンがペルソナ使いに与える能力が、普遍的無意識の元型(アーキテクチャ)を自由に扱える資格を与えるものであると考えると、死神から宇宙のアルカナを持つ事が出来ると言う事に一応の辻褄は合わせられる。 すなわち、初期覚醒ペルソナで「死神~宇宙」までのアルカナを使う者でも、フィレモンにペルソナ使いの能力を与えられるまでは、刑死者までのいずれかのアルカナが初期ペルソナだったのではないか。 対して、P3でのペルソナ使いはフィレモンと接触しておらず、普遍的無意識を自由に扱う資格を持っていない。 その為、生まれ持った「死を乗り越える事の出来ない」自分自身のペルソナしか扱えないのではないだろうか。 追加考察3 また、「ペルソナは原則として一人一体である」という法則も、過去のペルソナ使いたち及び状況に応じて付け替える仮面というペルソナの定義とは矛盾する。 だが、過去作であるペルソナ2にも実はこれと似た状態が存在する。ペルソナ2罰に登場したJOKER使いたちである。 人の内包する罪≒穢れ≒影を己のペルソナとして使役する、と言うか取り憑かれて暴走した彼らは、例えペルソナ使いであってもその本来のペルソナは鳴りを潜め、JOKERが顕れるようになる。 後作であるP4で「己の影を受け入れて手に入れるのがペルソナ」「ペルソナとは即ち受け入れられた影である」という事実が明らかになった事と併せて考えると、P3以降のワイルド以外のペルソナ使いを「JOKERの制御に成功したJOKER憑き」と解釈するのならば、矛盾を繋げる鎖にならないだろうか。 一方で、あらゆるペルソナを使えるはずのワイルドたる主人公たちが、仲間と同じペルソナだけは使う事が出来ないのは、同じペルソナという名の力であってもその原理が根本的に異なっているからという可能性も有り得る。 ※以下は、異聞録およびペルソナ2罪・罰、P4における「死神~宇宙」までのアルカナを初期覚醒ペルソナとして持つ者の一覧。 ○異聞録 エリー(桐島英理子)―初期覚醒ペルソナは、ニケー(「審判」アルカナ) 城戸玲司―初期覚醒ペルソナは、ブレス(「悪魔」アルカナ) ○ペルソナ2罪 周防達哉―初期覚醒ペルソナは、ヴォルカヌス(「太陽」アルカナ) 天野舞耶―初期覚醒ペルソナは、マイヤ(「月」アルカナ) 三科栄吉―初期覚醒ペルソナは、ラダマンティス(「死神」アルカナ) ○ペルソナ2罰 天野舞耶―ペルソナ2罪に同じく。 芹沢うらら―初期覚醒ペルソナは、カリスト(「星」アルカナ) 周防達哉―初期の段階で所有するペルソナは、アポロ(「太陽」アルカナ) ○P4 クマ―初期覚醒ペルソナは、キントキドウジ(「星」アルカナ)
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異常成長/女子の本懐/誓い(いじょうせいちょう/じょしのほんかい/ちかい) 異常成長/女子の本懐/誓い イベントカード 使用代償:白 味方エースキャラと同じ作品の味方前衛キャラが2体以上登場している間に使用する。 元のMHPが500または1000のキャラ1体の好きな能力値1つに+200HP+100する。 「体ひとつで、とやかく騒ぐこともない。 夏葉は夏葉じゃ。大丈夫、なにも心配はない」 「あはははっ、昌信は欲望に素直なところがいいよね」 「うん。これは約束…… 二人でずっと暮らしていくための」 Version/カード番号 Ver.8.0/0711 Version/カード番号 Ver.11.0/0711 Version/カード番号 Ver.15.0/0711 レアリティ R/P コメント コメントの入力。必須ではない。
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B 瞳孔異常 小項目 Horner症候群,Adie症候群,ArygyllRobertson瞳孔
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状態異常について 書き忘れ、記載ミス、勘違い等、まだまだ不完全な部分が多いと思うので、みんなで補完よろしく。 また、前作までの仕様を検証せずに記入してる部分もあるので、今作で変更されていたら修正おねがいします。 状態異常について 要検証事項 ステータス画面に表示される状態異常どく もうどく やけど まひ ねむり こおり ステータス画面に表示されない状態異常(状態変化)こんらん やどりぎ みがわり はりきっている 必中 メロメロ のろい あくむ ほろびのうた 交代不可 防御態勢 みやぶる ミラクルアイ どろあそび みずあそび じゅうでん ちょうはつ ねをはる アクアリング さしおさえ でんじふゆう ふういん いかり はたきおとす かいふくふうじ いえき 要検証事項 同じく混乱の継続ターン 状態異常中に、スキルスワップ、変色等で耐性効果を得た場合の挙動 トライアタック 天気があられ中、状態異常こおりが直らない ステータス画面に表示される状態異常 ステータス画面に表示される状態異常は、 ポケモンを交換、戦闘終了では治らない 二つ以上同時にかかる事がない(既に何かの状態異常にかかってる場合、それ以降の状態異常技はすべて失敗する) ただし、ステータス画面に表示されない状態異常とは同時にかかる また、共通の治療法として、 ポケモンセンター等で休む、パソコンに預ける アイテム:なんでもなおし、かいふくのくすり、ばんのうごな、フエンせんべい、もりのようかん、ラムのみ 技:アロマセラピー、いやしのすず、リフレッシュ、ねむる、いやしのねがい、みかづきのまい、サイコシフト 特性:うるおいボディ、だっぴ、しぜんかいふく 共通の予防法として、 技:しんぴのまもり、みがわり 特性:リーフガード が存在する。 これらの特徴は共通の物なので、以下の説明では省略。 ダイパからの変更点 |しぜんかいふく持ちが戦闘終了後にも状態異常を回復する。 どく 効果 ターン終了時に、最大HPの1/8(端数切り捨て)が失われる。前作ではフィールド移動時に4歩ごとに1ダメージを受けたが、近作ではダメージは受けない(猛毒も同様)。毒タイプと鋼タイプは、どくにかからない。 どくにさせる技 どくのこな、どくガス、どくびし(一回)ダブルニードル、どくばり、ポイズンテール、クロスポイズン、どくづき、ダストシュートスモッグ、ヘドロウェーブ、ヘドロこうげき、ヘドロばくだん、なげつける(どくバリ) どくにさせる特性 どくのトゲ、ほうし、どくしゅ どくにさせる道具 無し 治療方法 道具:どくけし、モモンのみ 耐性要素 タイプ:どく、はがね特性:めんえき 注意事項 金銀までは、ダブルニードルの追加効果で鋼や毒タイプも毒になったが、ルビーサファイア以降は無効。既に毒状態になっているポケモンが、毒タイプや鋼タイプになっても、毒は治らない。既に毒状態になってるポケモンの特性が「めんえき」に変更された場合、毒は解除される。特性「マジックガード」持ちは毒にはなるが、毒によるダメージは受けない。また、「どくびし」でも毒になるようになった。特性「ポイズンヒール」持ちは毒にはなるが、毒によるダメージは受けず、毎ターンHPを回復する。特性「どくぼうそう」持ちが毒状態になると、攻撃が1段階上昇する。なお、どく判定が行われるのが前作までとは違いターン終了時となる。(相手のポケモンがひんしになった時点で相手に控えがいない場合は判定は行われない)特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「めんえき」のポケモンが毒状態になった場合、直後に毒状態から回復する。 もうどく 効果 ステータス画面での表示は、「どく」と全く一緒だが、戦闘時の効果が異なる。ターン終了時に、HPが減る。減少量は、最大HPの1/16(端数切捨て)×猛毒にかかってるターン数。上限は15/16で、それ以上減少量が増える事はない もうどくにさせる技 どくどく、どくびし(二回)、どくどくのキバ、なげつける(どくどくだま) もうどくにさせる特性 無し もうどくにさせる道具 どくどくだま 治療方法 道具:どくけし、モモンのみ、戦闘終了(もうどくがどくになる) 耐性要素 タイプ:どく、はがね特性:めんえき 注意事項 タイプや特性での予防関連は「毒」と一緒。金銀までは、猛毒にかかったポケモンを一度引っ込めれば「毒」状態になっていたが、ルビーサファイア以降は猛毒状態が継続されるようになっている。ただし、一度引っ込むとHPの減少量は1/16にリセットされる。前作までは特性「シンクロ」で猛毒を相手にうつそうとするとただの「毒」になっていたが、今作からは猛毒がシンクロするようになった。猛毒の累積ダメージが毒の累積ダメージを上回るのは4ターン目からなので、短期決戦に持ち込める攻撃力があるのなら、猛毒よりも毒の方が良い場合もある。 やけど 効果 ターン終了時に、最大HPの1/8(端数切り捨て)が失われる。また、やけど状態のポケモンは、物理攻撃で与えるダメージが1/2になる。 やけどにさせる技 おにびあおいほのお、かえんだん、かえんぐるま、コールドフレア、ほのおのキバ、ほのおのパンチ、ブレイズキック、せいなるほのお、フレアドライブひのこ、ふんえん、かえんほうしゃ、ねっぷう、だいもんじ、れんごくねっとう、トライアタック、なげつける(かえんだま) やけどにさせる特性 ほのおのからだ やけどにさせる道具 かえんだま 治療方法 道具:やけどなおし、チーゴのみ 耐性要素 タイプ:ほのお特性:みずのベール 注意事項 既にやけど状態のポケモンが炎タイプに変化してもやけどは治らない。既にやけど状態のポケモンが特性「みずのベール」に変更された場合、やけど状態は解除される。特性「たいねつ」を持っているポケモンは、やけどでのダメージが1/8ではなく1/16になる。特性「こんじょう」を持っているポケモンは、物理攻撃で与えるダメージが1/2になる効果を受けない。特性「マジックガード」持ちはやけどにはなるが、やけどによるダメージは受けない。特性「ねつぼうそう」持ちがやけど状態になると、特攻が1段階上昇する。特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「みずのベール」のポケモンがやけど状態になった場合、直後にやけど状態から回復する。 まひ 効果 ポケモンが行動するとき、1/4の確率で技が出せないようになるまた、まひ状態のポケモンは、「すばやさ」が1/4(端数切り捨て)になる まひにさせる技 しびれごな、でんじは、へびにらみかみなりパンチ、のしかかり、でんきショック、10まんボルト、したでなめる、でんじほう、スパーク、りゅうのいぶき、はっけい、ほうでんボルテッカー、かみなりのキバ、かみなり、らいげき、フリーズボルト、とびはねる、トライアタック、ひみつのちから、なげつける(でんきだま) まひにさせる特性 せいでんき、ほうし まひにさせる道具 無し 治療方法 道具:まひなおし、クラボのみ、技:きつけ 耐性要素 特性:じゅうなん 注意事項 特性「せいでんき」は、本来電気タイプの技が無効になる地面タイプのポケモンにも有効。技「へびにらみ」はゴーストタイプにも有効。特性「はやあし」を持つポケモンは、すばやさが下がる効果を無視して、素早さ1.5倍になる。特性「マジックガード」のポケモンは麻痺状態にはなるが、麻痺状態により行動不能にはならない。特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「じゅうなん」のポケモンが麻痺状態になった場合、直後に麻痺状態から回復する。 ねむり 効果 技「ねごと」「いびき」以外の一切の行動が不能になる継続ターン数2~4がランダムで決定し、技を出す直前に継続ターンが1ずつ減っていく継続ターン数が0になると、ねむり状態が解除されると同時に技を繰り出す ねむりにさせる技 キノコのほうし、ねむりごな、さいみんじゅつ、あくまのキッス、くさぶえ、うたう、あくび、ダークホール、ねむるいにしえのうた ねむりにさせる特性 ほうし ねむりにさせる道具 無し 治療方法 ねむけざまし、カゴのみ技:めざましビンタ、さわぐ 耐性要素 特性:ふみん、やるき技:さわぐ 注意事項 本作からねむり継続ターンは、ポケモンを入れ替えても記録しなくなった。再び出した時リセットされるため、2ターン以内に交換してしまうと、再度2ターン以上待つ必要がある。技「ねむる」でねむり状態になった場合、継続ターンは3ターンとなる。特性「はやおき」を持っていれば、継続ターンが減るとき2ずつ減る(「ねむる」にも有効)。技「さわぐ」を使っているポケモンが居る場合は、出ているポケモン全て(特性「ぼうおん」持ちを除く)がねむり状態にならなくなる。自分が親ではないポケモンが命令を無視して昼寝を始めることがあるが、その場合の「ねむり」状態の継続ターンは3(?)ターン固定ではなく3(?)~7(?)ターン。特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「ふみん」「やるき」のポケモンがねむり状態になった場合、直後にねむり状態から回復する。 こおり 効果 技「かえんぐるま」「せいなるほのお」「フレアドライブ」「ねっとう」以外の一切の行動が不能になる特性「もらいび」が発動しなくなる技を出す直前、1/4の確率で自然回復する こおりにさせる技 こおりのキバ、れいとうパンチこなゆき、れいとうビーム、ふぶき、トライアタック こおりにさせる特性 無し こおりにさせる道具 無し 治療方法 こおりなおし、ナナシのみ技:かえんぐるま、せいなるほのお、フレアドライブ、ねっとうを使う炎タイプの攻撃技を受ける 耐性要素 タイプ:こおり特性:マグマのよろい天候:ひざしがつよい 注意事項 ねむりとは違い、こおり状態になった直後から行動開始する可能性も有る。特性「かたやぶり」「ターボブレイズ」「テラボルテージ」のポケモンの技によって特性「マグマのよろい」のポケモンがこおり状態になった場合、直後にこおり状態から回復する。技「ねっとう」により解除されるのは使用する側がこおり状態のときのみで、こおり状態になったポケモンに対して「ねっとう」を使用してもこおり状態が解除されることはない。 ステータス画面に表示されない状態異常(状態変化) ステータス画面に表示されない状態異常は、 ポケモンを交換、戦闘終了で治る ステータス画面に表示される状態異常と違い、二つ以上同時にかかる 勿論、ステータス画面に表示される状態異常とも重複可 一部を除き、バトンタッチで引き継がれる また、共通の治療法は、 ポケモンを交換、戦闘終了する である。 技:アロマセラピー、いやしのすず、リフレッシュ、ねむる では回復しない。 これらの特徴は共通の物なので、以下の説明では省略。 下にはないが、いちゃもん、かなしばり、アンコール、こらえる状態も基本的には変わらない。 こんらん 効果 行動時、1/2の確率で、命令を無視して自分を攻撃する。自分への攻撃の威力は40、タイプ相性に左右されず必中で、物理攻撃扱い。急所に当たらない。1~4ターンで治る こんらんにさせる技 ちょうおんぱ、てんしのキッス、あやしいひかり、フラフラダンス、いばる、おだてるロッククライム、ピヨピヨパンチ、ばくれつパンチおしゃべり、ねんりき、サイケこうせん、シグナルビーム、みずのはどう(以下、使用したポケモンがこんらんになる技)あばれる、はなびらのまい、げきりん こんらんにさせる特性 無し こんらんにさせる道具 フィラのみ(辛味が苦手だとこんらん)ウイのみ(渋味が苦手だとこんらん)マゴのみ(甘味が苦手だとこんらん)バンジのみ(苦味が苦手だとこんらん)イアのみ(酸味が苦手だとこんらん) 治療方法 なんでもなおし、かいふくのくすり、ばんのうごな、フエンせんべい、もりのようかんラムのみ、キーのみ、ポケモンを引っ込める、2~4ターン経過する 耐性要素 特性:マイペース技:しんぴのまもり、みがわり 注意事項 げきりんなど自分の技で混乱になる場合、しんぴのまもりで防げないこんらん後に「なりきり」「スキルスワップ」で特性「マイペース」を持った場合こんらんは回復するこんらんによるダメージは特性「ふしぎなまもり」「マジックガード」で無効化されず、「リフレクター」や特性「テクニシャン」の影響も受けないこんらんによるダメージは「きあいのタスキ」で耐えることができる バトンタッチ 自分がこんらん状態でバトンタッチした場合、こんらんも引き継がれる やどりぎ 効果 ターン終了時、やどりぎ状態のポケモンに最大HPの1/8のダメージを与え、やどりぎのタネを使った場所にいるポケモンに与えたダメージ分回復する。(かけた本人でなくともこの効果は受ける) やどりぎにさせる技 やどりぎのタネ やどりぎにさせる特性 無し やどりぎにさせる道具 無し 治療方法 こうそくスピン、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわりタイプ くさ 注意事項 本来の宿木は名の通り、木に寄生するものだが本シリーズでは草タイプには効かないので注意「かいふくふうじ」状態のポケモンは、相手が「やどりぎのタネ」でダメージを受けた時に回復できない特性「ヘドロえき」のポケモンが「やどりぎのタネ」でダメージを受けた場合は、相手もそのダメージ分のHPを失う(ただし、特性「マジックガード」のポケモンはヘドロえきのダメージを受けない)「おおきなねっこ」を持っているポケモンの回復量は、与えたダメージの1.3倍(切捨て)特性「マジックガード」のポケモンは「やどりぎのタネ」状態でもダメージを受けない バトンタッチ ○ みがわり 効果 みがわり人形が消滅するまで攻撃を受けない。状態異常、能力低下技や追加効果を無効化 みがわりにさせる技 みがわり みがわりにさせる特性 無し みがわりにさせる道具 無し 治療方法 みがわり人形のHPが0になる、ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 みがわり状態の間は弱点半減の実・「ホズのみ」「ナゾのみ」「ジャポのみ」「レンブのみ」は発動しない。みがわり状態時に、自分の攻撃でさめはだ等の特性にふれるとダメージが入る。逆に、相手の攻撃でふれてもダメージは入らない。 みがわりで防げるもの 状態異常、こんらん、やどりぎのタネ、のろい(呪い)、あくむトリック、すりかえくろいまなざし、クモのす、とおせんぼうさしおさえ相手の技・特性による能力低下(「くすぐる」も無効化できる)相手の攻撃技の追加効果(どろぼう、はたきおとす、まきつく等)つぼをつく(自分に使用した場合も)いたみわけ相手の「いのちのたま」によるHP消費ゆめくいものまねいえきドラゴンテールによる強制交代効果 みがわりで防げないもの へんしんほえる、ふきとばしじこあんじ、みちづれ、ふういんちょうはつ、いちゃもん、アンコール、かなしばり、よこどり、うらみくろいきり、ほろびのうたメロメロ、あかいいとみやぶる、かぎわける、ミラクルアイスキルスワップ一部の攻撃技の追加効果(チャージビームによる能力上昇など)一部の特性(さめはだ、ほのおのからだ、シンクロ等)使った側に能力低下の追加効果がある攻撃技全般(こちら側・相手側の身代わり問わず必ず下がる)すいとる、メガドレイン、きゅうけつ、ギガドレイン、ドレインパンチ持ち主に不利な効果を持つ持ち物(どくどくだま、くっつきバリなど)の効果天候によるダメージ(すなあらし、あられ) バトンタッチ 引き継がれるが人形の残りHPだけが継がれ、タイプは交代後のポケモンと同じになるみがわり人形のHPは発動時に消費したHPと同じ はりきっている 効果 急所率2段階上昇 はりきっているにさせる技 きあいだめ はりきっているにさせる特性 無し はりきっているにさせる道具 クリティカット、サンのみ 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 急所に当たりやすい技、ピントレンズ、特性「きょううん」の急所率上昇効果と重複する。 バトンタッチ ○ 必中 効果 相手から受ける技が必ず当たる。あなをほる、シャドーダイブ、そらをとぶ、ダイビング、とびはねる状態も無視して当たる 必中にさせる技 こころのめ、ロックオン 必中にさせる特性 無し 必中にさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める、1ターン経過する 耐性要素 無し 注意事項 「こころのめ」「ロックオン」を使ったポケモンの技にしか効果が無い バトンタッチ ○ メロメロ 効果 行動時、1/2の確率で技が出せなくなる メロメロにさせる技 メロメロ メロメロにさせる特性 メロメロボディ メロメロにさせる道具 あかいいと(自分がメロメロ状態になったとき、相手もメロメロ状態にする) 治療方法 メンタルハーブ 耐性要素 特性:どんかん、技「メロメロ」のみ同じ性別か性別不明で無効 注意事項 相手をメロメロ状態にしたポケモンが倒れるか引っ込むと、相手のメロメロ状態は解除されるバトンタッチで引き継がれない バトンタッチ × のろい 効果 ターン終了時、最大HPの1/4のダメージを受ける のろいにさせる技 のろい(ゴーストタイプが使う必要アリ) のろいにさせる特性 無し のろいにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり特性:マジックガード(ダメージを受けない) 注意事項 ゴーストタイプが使う「のろい」でなければこの状態にはならない。特性「ふしぎなまもり」を持つ場合でも、通常通りダメージを受ける。特性「マジックガード」を持つ場合、ダメージは無く、ターン終了時にのろい状態が解除される。 バトンタッチ ○ あくむ 効果 ターン終了時、最大HPの1/4のダメージを受ける あくむにさせる技 あくむ あくむにさせる特性 無し あくむにさせる道具 無し 治療方法 「ねむり」状態の解除、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり 注意事項 特性「マジックガード」のポケモンは「あくむ」状態でもダメージを受けない バトンタッチ × ほろびのうた 効果 3ターン後に強制的に瀕死になる ほろびのうたにさせる技 ほろびのうた ほろびのうたにさせる特性 無し ほろびのうたにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 特性:ぼうおん 注意事項 ほろびのうたを使ったポケモンも引っ込めなければ強制的に瀕死になるバトンタッチで引き継がれ、その場合ぼうおんにバトンタッチしても効果は消えない バトンタッチ ○ 交代不可 効果 相手はポケモンを引っ込める事が出来なくなる 交代不可にさせる技 くろいまなざし、くものす、とおせんぼう 交代不可にさせる特性 かげふみ 交代不可にさせる道具 無し 治療方法 交代不可状態のポケモンが引っ込む 耐性要素 技:みがわり(技が失敗する)道具:きれいなぬけがら 注意事項 バトンタッチ、とんぼがえりや、ふきとばし、ほえるまでは効果が無いバトンタッチの場合、交代不可状態も引き継がれる。相手ではなく、自分を「相手が交代できない」状態にする、という点に注意。 バトンタッチ ○ 防御態勢 効果 他のポケモンからの攻撃を一切受けない。 防御態勢にさせる技 まもる、みきり 防御態勢にさせる特性 無し 防御態勢にさせる道具 無し 治療方法 技を使用したターンが経過する。 耐性要素 無し 注意事項 わざ「フェイント」「シャドーダイブ」は防ぐことができない。上記2つの攻撃が当たった場合、防御体制はその時点で解除される。「みらいよち」「はめつのねがい」の効果は防げない。味方の使う「てだすけ」「つぼをつく」は無効化しない。「へんしん」「スケッチ」「じこあんじ」「なりきり」「ふういん」は防げない。「まもる」「みきり」を交互に使用しても同じものとして扱われ、連続使用による失敗確率は引き継がれる。 バトンタッチ × みやぶる 効果 ゴーストタイプのポケモンにノーマルや格闘技が当たるようになる。わざを使われた時、自分の回避率ランクが+1以上になっている場合は0扱いする。 みやぶるにさせる技 みやぶる、かぎわける みやぶるにさせる特性 無し みやぶるにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 ゴーストタイプ以外のタイプ補正受ける。例えばミカルゲに「みやぶる」を使った場合、格闘タイプの技を使うとあくタイプの補正がかかり、効果抜群になる。『自分がみやぶる状態』になるのでは無く『相手がみやぶられた状態』になる。 バトンタッチ × ミラクルアイ 効果 あくタイプのポケモンにエスパー技が当たるようになる。わざを使われた時、自分の回避率ランクが+1以上になっている場合は0扱いする。 ミラクルアイにさせる技 ミラクルアイ ミラクルアイにさせる特性 無し ミラクルアイにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 悪タイプ以外のタイプ補正を受ける。例えばスカンプーに「ミラクルアイ」を使った場合、エスパータイプの技を使うと毒タイプの補正がかかり、効果抜群になる。 バトンタッチ × どろあそび 効果 この技を使用したポケモンが居る限り、全ての電気タイプの技の威力が半分になる どろあそびにさせる技 どろあそび どろあそびにさせる特性 無し どろあそびにさせる道具 無し 治療方法 どろあそびを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 バトルに出ている全てのポケモンに効果がある バトンタッチ ? みずあそび 効果 この技を使用したポケモンが居る限り、全ての炎タイプの技の威力が半分になる みずあそびにさせる技 みずあそび みずあそびにさせる特性 無し みずあそびにさせる道具 無し 治療方法 みずあそびを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 バトルに出ている全てのポケモンに効果がある バトンタッチ ? じゅうでん 効果 電気技の威力が倍になる じゅうでんにさせる技 じゅうでん じゅうでんにさせる特性 無し じゅうでんにさせる道具 無し 治療方法 次にじゅうでん以外のでんき技、または他の技を出す、じゅうでんを使用したポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 技「じゅうでん」には特防上昇効果(ターン経過で無くならない)もある バトンタッチ ? ちょうはつ 効果 攻撃する技しか出せなくなり、変化技が使用できなくなる。 ちょうはつにさせる技 ちょうはつ ちょうはつにさせる特性 無し ちょうはつにさせる道具 無し 治療方法 3ターン経過する 耐性要素 メンタルハーブ(1回のみ) 注意事項 わざ「カウンター」「ミラーコート」「メタルバースト」は攻撃技なので使用可能。コマンド入力時に攻撃技が無いと「わるあがき」が発動するGBA版ではちょうはつを使った次のターンまでだったが、今回は3ターン固定。技を使う前に「ちょうはつ」状態になると、技が失敗する(「ちょうはつ」状態で使えない技を選んでいた場合) バトンタッチ 使用不可 ねをはる 効果 逃げられなくなり、毎ターン終了時最大HPの1/16を回復する ねをはるにさせる技 ねをはる ねをはるにさせる特性 無し ねをはるにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 きれいなぬけがらを所持している場合は交代可能となるあられ、毒などのターン終了時に発動するダメージ効果の後に回復する「でんじふゆう」が使えなくなる地面タイプの攻撃技が飛行タイプのポケモン・特性「ふゆう」・「でんじふゆう」状態のポケモンにも当たるようになる(「まきびし」「どくびし」は当たらないまま)「ほえる」「ふきとばし」を無効化する「とんぼがえり」「バトンタッチ」による交換は可能。「かいふくふうじ」状態ではHPが回復しない。 バトンタッチ ○ アクアリング 効果 毎ターンHPが最大HPの1/16回復する アクアリングにさせる技 アクアリング アクアリングにさせる特性 無し アクアリングにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 あられ、毒などのターン終了時に発動するダメージ効果の後に発動「かいふくふうじ」状態ではHPが回復しない。 バトンタッチ ○ さしおさえ 効果 持ち物を使えなくなり、対象ポケモンに道具を使用する事ができなくなる5ターンで解除 さしおさえにさせる技 さしおさえ さしおさえにさせる特性 無し さしおさえにさせる道具 無し 治療方法 5ターン経過、ポケモンを引っ込める 耐性要素 技:みがわり 注意事項 使用時を1ターン目と見る特性「ねんちゃく」で防げない。「くろいてっきゅう」「きょうせいギプス」「パワー○○」の素早さを半減する効果は無効化されない。「しぜんのめぐみ」が失敗するようになる。「リサイクル」「なげつける」の使用は制限されない。 バトンタッチ ○ でんじふゆう 効果 地面タイプの攻撃技と「まきびし」「どくびし」が当たらなくなる でんじふゆうにさせる技 でんじふゆう でんじふゆうにさせる特性 無し でんじふゆうにさせる道具 無し 治療方法 5ターン経過、ポケモンを引っ込めるじゅうりょく、ねをはる 耐性要素 技:じゅうりょく、ねをはる 注意事項 「すなかけ」は防ぐことができない。 バトンタッチ ○ ふういん 効果 自分が覚えている技を自分以外のポケモンは使えない ふういんにさせる技 ふういん ふういんにさせる特性 無し ふういんにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 仕様変更で相手の場に自分と同じ技を覚えたポケモンがいなくても「ふういん」の使用ができる バトンタッチ × いかり 効果 技によるダメージを受けると攻撃ランクが+1される いかりにさせる技 いかり いかりにさせる特性 無し いかりにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める他の技を使う 耐性要素 無し 注意事項 他の技を選んだ時点ではいかり状態は解除されず、使った時点で解除される連続攻撃技を使われた場合は攻撃された回数分だけ上昇する バトンタッチ × はたきおとす 効果 持ち物の効果を受けない はたきおとすにさせる技 はたきおとす はたきおとすにさせる特性 無し はたきおとすにさせる道具 無し 治療方法 無し 耐性要素 特性:ねんちゃく 注意事項 ポケモンを入れ替えても治らない「さしおさえ」とは違い、「なげつける」も使えなくなる バトンタッチ × かいふくふうじ 効果 技による回復ができない かいふくふうじにさせる技 かいふくふうじ かいふくふうじにさせる特性 無し かいふくふうじにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 「すいとる」「メガドレイン」「きゅうけつ」「ギガドレイン」「ドレインパンチ」「ゆめくい」でダメージを与えてもHPを回復できない。相手が「やどりぎのタネ」によるダメージを受けてもHPを回復できない。「プレゼント」を喰らってHP回復の効果が出てもHPを回復できない。「ねをはる」「アクアリング」状態のHPを回復する効果が消える。ゆびをふるで出たじこさいせいなどに対しては無力 選択できなくなる技 ねむるあさのひざし、こうごうせい、つきのひかりのみこむはねやすめねがいごとじこさいせい、タマゴうみ、ミルクのみ、なまける、かいふくしれいいやしのねがいみかづきのまい バトンタッチ ? いえき 効果 特性の効果が消える いえきにさせる技 いえき いえきにさせる特性 無し いえきにさせる道具 無し 治療方法 ポケモンを引っ込める 耐性要素 無し 注意事項 特性が無くなる訳ではないので、「トレース」「なりきり」「スキルスワップ」によって特性をコピー・交換することはできる。スキルスワップ後も「いえき」を使われたポケモンの特性の効果は消えたまま。「しぜんかいふく」のポケモンがこの状態になっても、引っ込めれば状態異常が治る バトンタッチ ○
https://w.atwiki.jp/sand_castle/pages/30.html
本家の状態異常・一時的状態については本家の説明書を参考にしてください。 異常・状態名 効果 解除方法 偽装 攻撃を100%回避。全体攻撃などでターゲットにされた場合は「混乱」のようにランダムに攻撃をさせる。 行動する・@サイトをされる 透明 攻撃を100%回避。全体攻撃などでターゲットにされた場合は「混乱」のようにランダムに攻撃をさせる。 行動する・@サイトをされる 呪い 石化 魔変換 食らったダメージをMPで支払う。HPの減少は0。(MPが尽きて支払えなくなったときは自動的に「魔変換」が解除される。残MPより高いダメージを受けてもHP減少は0) 行動する 「眠り」と「睡眠」の違い 「眠り」は一時的な睡眠、 「睡眠」は深い睡眠です。 眠りはすぐ治り、睡眠はなかなか治りません。 ちなみに、魔弓のデビルボイスと滅術のフレッシュドリームが「眠り」、 錬装士のデビルボイスが「睡眠」を与えることが出来ます。
https://w.atwiki.jp/atparty2/pages/26.html
状態異常になるのは一つのみ(一時的状態とは別) 何度か行動を起こすと「猛毒」以外は治る。 道具やスキルを使うことで治る。 戦闘終了後は正常に戻る。 相手を状態異常にすると相手のテンションが元に戻る。 動封 次回行動ができない。 一度行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@エスナで治る。 発動例>剣士技@みねうち 猛毒 行動をするたびに、最大HPの1/10のダメージをうける。 道具の毒消し、@キアリーなどで治る。 発動例>魔物使い息@もうどくのきり 混乱 行動の対象が敵味方ランダムになる。 何度か行動をすると治る。道具の天使の鈴、@エスナで治る。 発動例>魔法使い魔法@メダパニ 眠り 行動ができなくなる。 何度か行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@ザメハなどで治る。 発動例>魔法使い魔法@ラリホー 麻痺 行動ができなくなる。 何度か行動をすると治る。道具の満月草、@キアリクなどで治る。 発動例>忍者息@やけつくいき 攻封 物理攻撃ができなくなる。 何度か行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@エスナで治る。 発動例>結界士@じゅばく 魔封 魔法が使えなくなる。 何度か行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@エスナで治る。 発動例>魔法使い魔法@マホトーン 踊封 踊りが使えなくなる。 何度か行動をすると治る。道具のパテギアの根っこ、@エスナで治る。 発動例>天使踊り@おどりふうじ
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/48.html
状態異常(Bad State) キャラクタカードに対して、デメリットが発生するものを付与する。 主に金属性が多用する。 呪い 猛毒